山田正克のサムライBLOG
荒波は逃げると必ず難破する。助かる道はただ一つ、荒波に正面から立ち向かうこと!『乱世こそ、躍進の好期』なのだ!!

あなたは、自分の会社の損益分岐点売上はいくらですかという質問に答えられますか? 

 

難しい質問をしているようですが、その意味といえば、いくら売上げれば、損も得もないトントンの状態になりますかという質問ですので、商売をしている以上は最低限答えられなければいけないと思います。

 

ここで大切なことは、自分の会社の財務諸表を見ミる場合に、単なる数字の集まりと見るのではなく、自分なりのイメージをもって欲しいということです。

 

損益分岐点売上=固定費÷粗利率という数式で計算されます。 

この場合イメージとしては、粗利率100%の事業を想像してください。

つまりこの人たちは、固定費をまかなえさえすれば、トントンなのです。

 

では、粗利率50%の場合、損益分岐点売上=固定費÷0.5(×2)となりますが、イメージとしては、固定費をまかなうのに、会計事務所の場合に比べて、売上のうち半分を仕入れとして持っていかれてしまうので、2倍の売上を頑張ってあげなければならないことになります。

 この事を÷0.5という表現をしているのです。

粗利率0.1%なら、10倍の売上をあげなくてはなりません。

 

このように全ての数値に何らかのイメージを持つことが出来れば、それだけで財務諸表、会計はある程度わかるはずです。



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